・・・で、お次の柱を立てようってしたんだけど、えらく反ってるのに気が付いて。
墨付けで直線を出してみたら20mmも削らなあらんのだ、えらいこっちゃ!。
覚悟を決めて、刃を磨き込んだ電動カンナでもって鬼のように削り込みましてっと!。
・・・当然削りくずも半端な分量じゃあないっす。
・・・で、仕上げは手動のカンナでもって・・・弓なりになった柱は真っ直ぐにするにはこれしかないもんね〜。
中古の柱は反ったりねじれてたリがあるんで面倒臭いっす。
まっ、何とかなったかな〜ってとこで終了、つるんつるんには程遠いっすけどね!^^:。
・・・で、いよいよ柱を立てるんだけど、斜めの柱に付けたカバーが垂直に付いてなかったり・・・
ここに付ける、大引って桁の微妙な位置がよ〜解らんのだ。
それに、引き戸の上のレールが垂れ下がってるし。
・・・で、そこは足場材でもってジャッキアップしてやって、正面の柱の間は壁にするんで角材のフレームをつけてやってと・・・
それにしても構造が解りにくい場所だなあ。
根太の位置と床の高さとそれに畳の位置、さらに引き戸の下のレール、さらにその向こうの部屋は床を低くするんだよなあ。取りあえずゲージを仮止めしまして・・・
・・・う〜〜〜ん!、どんな材料がええんやろ・・・やっぱりよう解らんなあ!。