流し台が取り付いたところで、まずは、シンクの部分を角材で囲うことから始める。
まあ、ちょっとした格好付け、これもクオリティーアップの一貫でしてね・・・
・・・下の部分も背板とおんなじ角材で覆ってやります。
薪の収納側もこんなふうになっとります。
流し台はステンレス製なんで、角材の固定はドリルビスって金属用のネジを使ってます。取り付け位置を失敗するとどーにもならんのでビクビクしながら慎重にシンチョウに!。(笑い)
ここまでやって、天板を乗っけてみて、薪収納用の箱との寸法をチェックしときます。
ここで、天板と同じ角材は棚に使えんって判明、もっと薄い板じゃあないと箱が入らんのだ!。・・・vh???!!kjgfkj65ほrgkj冷や汗・・・ど〜したらええんじやろなあ。
・・・なんて悩みを抱えながらこっち側の囲いを取り付けた・・・いや、あと二枚分の角材が品切れになった。まあ、これは後日って〜事で!!!。
・・・う〜〜〜ん!、棚どうしようかなあってまだ悩んどります。
あっ、そうそう、分別ゴミ箱を買って来たんだ、だけど、同じ形が無くなっててちょいと残念ではあるけどね!。
話はそれたけど、これのホルダーを利用して薪収納部の支えにするんで補助の角材を取り付けて・・・
とりあえず天板をば組み付けて・・・ウ〜〜〜ン!、天板を上に上げてスペースを確保した方がええかなあ・・・って、まだ悩んどりまする。
・・・で、結局、流し台とのスムーズな一体感が大事って事に強引に結論を出しまして・・・
・・・こうなった訳ですわ、やっぱ見た目が大事!??。
しかしまあ、棚は薄くしたんだけど、薪の収納箱は上下段とも隙間1㎝・・・そう、10mmしか取れまへんでした。
こんなデリケートな事になるとはなあ、ちょっと計画ミスだ、てんこ盛りで収納したかったんだよね。
思ったようには行かんかったけど、ここの作業ももうチョイで終わりそうだ、あっ、そうそう窓枠をクオリティーアップしなきゃあ!。来週中には何とかなりそうだな。