焚き火を囲んで、朝5時から村の神社で初日の出を迎える恒例の行事、新年にしては暖かくっておだやかな朝である。
7時頃になると東の空が明るくなってきました。
今年の初日の出は、大屋根の上から迎えます。
新しい年はやはり気持ちが新たになって気が引き締まりますね!。
新年を迎えて、床の間にはピーチよめ作の花を活けて、掛け軸を冬景色に・・・。
いつもは騒がしいけど、今年は孫たちも長男夫婦もいない、静かな二人だけの正月なんだ。
おかげさまでゆっくり出来まして・・・貧乏性ゆえ、2~3日もしたらまた多動じじいに戻るまでのつかの間の休息です。
あけましておめでとうございます。今年もよろしく!!!
ちょっとマンネリかな~って思う車の年賀、ヘビにちなんだは車は難しい・・・で、エンブレムにヘビを使ってるアルファロメオをばご挨拶のお供に!。