ツギハギデッキは窓枠までが出来たんでモチベーションが上がって来た。
・・・が、その前に、喰い散らかしてある仕事の仕上げから始めます。部品は作ってあったんであとはくっつけるだけでしたので・・・
・・・1時間ほどでお隣の出来上がってたのと同じになった。
しかし、グワングワンのままで随分放置してあったもんだわ、とりあえずは終わってホッとしてます。
・・・で、ツギハギデッキの前にやっつけるように頼まれたのが剪定だ。「え〜〜〜っ!!!」って思ったけど顔には出さずに?、サツキとツゲとビシャをさっくりとこなしまして点数稼ぎをしておきます。(笑い)
・・・で、やっとこっちに掛かる許可が出たとこで?。(笑い)
昨日洗っておいた板をカットするとこから・・・これ、ジャッキアップしてる部屋から剥がした壁板なんだけど・・・
・・・引っぱがす時に割れちゃってたり、錆び付いた釘が刺さったまんまだったりで手が掛かる。
なんせ、ギリギリの材料なんで慎重に慎重に・・・古材はもろいんで気を使うんだよね。
壁板は長さがほぼ1.8m、腰板として半分にカットして使う事にした。
・・・で、いよいよ腰板を貼り付ける桁を固定するとこから・・・
・・・始めまして!。
固定箇所がガルバニュームの板なんで、何だか頼りないし、一部がフラットじゃあない場所があるんだけどさあ、構わずやっつけちゃうんだ、これ、古民家改装の王道なんだよね〜!。(笑い)
桁が取り付いたとこで、まずは端っこの板を慎重にカットして・・・っと!。
上手く取り付いたとこです、あまりにも上手く行ったんで「信じられん!」って眺めとるんですわ!。(笑い)・・・で、あとは順番に縦の桁をはめ込みながら板を順番に!。
・・・って3枚を取り付けたとこで今日は終了!。
まあ、覚悟の上なんだけどさあ、割れたり、ひびが入ったりした板は扱いにくいったらない、それに、もろいしね。
腰板の貼り込みって、目線の低い仕事だから腰が疲れそうだなあ、明日は雨の予定だから落ち着いてやりますかね。