縁の下に入れる小砂利とコンクリート用骨材の砂利が届いた、しめて4トンだ。
これで心置きなく床下にぶち撒くことができる、凸凹と土ホコリには閉口してるからなあ。
・・・が、運び込むのにえれえ手間取るんだわ、スコップ一杯ずつを、門をくぐって・・・
・・・壊れそうな縁側を通って・・・
・・・ベニヤ板で覆った廊下から・・・
・・・投げ込んでます。
一体全体何往復したらええんやろねえ。
・・・っと、こういう仕事は、あんまり考え込むと体に良くないんで何も考えずにただ黙々とこなします。
ジャッキを置く場所の地ならし分を運び終えたんで、やっと黙々作業から解放された。
まずは一輪車2杯分の単純作業をを延々と40分・・・あ〜ワシも大人になったもんだわ。(笑い)・・・で、いつものようにアシスタントを呼んで、ただいまからドリルで穴開け作業をば・・・
そんな訳で、残ってた2カ所の柱に支持柱をボルト固定できた。
あとは順番にジャッキアップを繰り返すんだ、とりあえずこの通路のジャッキアップが出来るようになった。
ただ、100うん10年分掛かってできたゆがみは一気にやると怖いような・・・ジャッキを使うごとにあちこちから、ミシミシパキパキって・・・そりゃ〜気持ちええぞ!!!。(笑い)
そうそう、届いた油圧ジャッキは大正解、嘘みたいに軽々と持ち上がるんだよね、だからその分音が・・・やり過ぎに注意注意だな!!!。