午後からのお出かけの前に、お声の掛かってた人の畑まで薪を頂きにドライブします。
途中で見かけるこんな切り株、これが切り取ったあとの柿の木なんだ。ここまで切っちゃうのはもう畑をやめちゃうってことだけどね。
・・・と、観光案内をしてるうちに到着〜!。
今日は息子と孫が手伝ってくれるんだ、まあ、大して面白くない仕事なんだけどさあ、ワシは大助かりなんだよね!。
思ったよりたくさんあって・・・
・・・といってもぶっといゴン太はないんだけどさあ・・・
だけど、孫にはこんなふうに感じるんだってさ。これは孫の目線?からみた薪の山!?。(ちょっとオーバー!・笑い)
あんまりにも山盛りなんで大丈夫?ってびっくりしとった長男だったけど・・・マッキー君にはこんなくらいの重量は楽勝なんだよね。(笑い)
・・・だけど、とうとう置き場所が無くなって来てさあ、倉庫の西側へも山積みになってきましたがな。もうこれ以上は・・・満腹ですわ。